- ZEISS SmartLife ヤング
- ZEISS SmartLife 単焦点
- ZEISS SmartLife デジタル
- ZEISS SmartLife 遠近両用
もっとスマートに。
皆様のSmartLifeレンズを完成させる、レンズの素材。
素晴らしいデザインのレンズをお選びになりましたが、まだ何点ご検討いただきたいことがあります。これらのポイントは、次回メガネを購入する前に考慮するだけの価値があります。
近視用のメガネが必要な一方で、近くを見ることが難しい場合には、まだ遠近両用レンズは必要ではないかもしれません。あなたの目は、リラックスする必要があるだけかもしれません。ZEISS Digital SmartLifeレンズは、目の疲れを低減し、一日中良く見えるようにするための技術が詰まっています。
細かい字の文章や、焦点を常に切り替えると、目に負担がかかります。30代半ば以上の場合、特に1日の終わりに目の疲れを感じ、見え方が良くないと感じることがあるかもしれません。ZEISS SmartLife®メガネは、私たちの動き回るライフスタイルの負担に対応します。
ZEISS Digital SmartLifeレンズは広い遠距離ゾーンと、特別に最適化した近距離ゾーンがあり、軽い負担で遠くから近くに視点を移動するために必要となるサポートをします。
フレームにより、SmartLifeレンズのサイズと形状が決定します。
ZEISSFrameFit®+ テクノロジーで、あなたのメガネの視界域を正確に計算し、最も必要な部分が完璧にはっきり見えるようにします。
どのように見えるかを大切に作りました
私たちは、人々がどのように頭や目を動かし、レンズを通してどこを見るかを研究しました
オンライン
オフライン
あらゆる距離
一日中
ZEISS SmartView 2.0テクノロジーは、これらの知見、そして最先端の3次元物体空間モデルを使い、見え方をさらに良くします。
ZEISSインテリジェンスオーギュメンテッドデザインにより、年齢に関連した視覚行動に関する莫大な情報と、あなただけの解剖学的かつ生理学的データを組み合わせます。1 これで、ZEISS Digital SmartLifeインディビジュアル3レンズが「あなた」のZEISSレンズになるのです。
ZEISS Digital SmartLifeレンズは、従来の疲労低減レンズとどう違うかをご体験ください。
年齢を重ねるにつけ、視界も常に変わります。ある時点において、 Digital レンズから遠近両用レンズへの切り替えを希望することでしょう。ZEISSのSmartLife製品ラインナップには、エイジインテリジェンスが搭載され、人生のそれぞれのステージに適応します。ZEISSの最高技術と共に年齢を重ねましょう。
その名前から、 Digital レンズは一日中画面に向かっている人を対象にしたものと思われるかもしれません。しかし、これは実際には遠くから近くに焦点を合わせることが難しく、またデジタル眼精疲労の症状に悩まされる人向けのレンズ焦点タイプです。これは、30代半ば以降の人によくみられます。年齢が若く、かつ眼精疲労の問題がない場合には、ZEISS SmartLife単焦点レンズが、 デジタル中心のライフスタイルにより適したオプションになるでしょう。取扱眼鏡店で、あなたに合った焦点タイプを確認いたします。
Digital レンズは、2つの補正度数を持ちます。レンズの大半部分は遠方視の処方度数に合わせていますが、遠くから近くへの視点の切り替えが容易になるよう、下部に小さな「ブースト」が入っています。まだ多重焦点レンズを使うには早いが、近業時にやや不快感がある、または目の疲労がある場合に最適です。
はい。ZEISS SmartLife Digital レンズは、どの距離、方向でも快適に見え、また目をリラックスさせたい場合に大変優れているオプションです。装用者試験では、73%の装用者が、一日の終わりに目の疲労が少ないと感じました。2
当社データ、Internal Global Vision Study、Carl Zeiss Vision International GmbH、ドイツ 2020~2021年(非公開、社内資料)
ZEISS SmartLifeレンズに関する外部の消費者受容性調査。調査参加者数n=169名(SV=48, DIG=39, PAL=82)。Aston Optometry School, Aston University, UK 2019。(非公開、社内資料)
2022年にCarl Zeiss Vision International GmbHが実施した、ZEISSSmartLife インディビジュアル 3 レンズポートフォリオの市場消費者受容性調査(ドイツと中国における調査参加者数 N=128)。(非公開、社内資料)