仕事

より良好な視界を得て、室内生活を快適に

新しいZEISS室内用レンズは、デスクワークでも、コンピューター作業でも、また、機械操作においても、よりリラックスした視界を提供します。

2020年 10月 16日
  • より良好な視界を得て、室内生活を快適に
オフィスでの老眼鏡:

オフィスでの老眼鏡:

老眼鏡はとても近い距離を見るのに理想的です。テキストや画像をより良く見ようとして、あなたは無意識に画面に近づきます。そうすると、姿勢が悪くなります。そして、その結果、首や背中が張ってしまうのです。

オフィスでの累進レンズ

オフィスでの累進レンズ

累進レンズでは、どの距離も良く見ることができます。累進レンズは下の部分を使って近くにある物体を良く見ることができます。画面の前で作業をする場合には、レンズの下の部分を通して見ます。そのため、レンズの下の部分ではっきりと見えるようにするためには、頭を上げる必要があります。この姿勢が、時間とともに首や肩に過剰な負担をかけることになります。

新しいZEISS室内用レンズで、よりリラックスした視界を。

新しいZEISS室内用レンズで、よりリラックスした視界を。

新しいZEISS室内用レンズは、あなたの特定のニーズに合うよう、またはリラックスした姿勢を保てるよう、特別に作られています。これらの眼鏡レンズは近用から中間距離までの幅広い視野 (0.5~4メートル) を提供します。それによって、業務に必要な視野を正確に見て、作業を行うことができます。そして一日中、頭と首を自然なリラックスした姿勢に保つことができます。

ZEISS室内用レンズには3つのタイプがあります。

カールツァイスビジョンによって開発された最長明視域 (最長明視域= M.I.D.) を決定する技術のおかげで、  ZEISS室内用レンズ  は一人一人の装用者の求める視距離に合うように調節できます。Loremipsum レンズは、一人一人の装用者が室内で日々見なければならない最長明視域に基づいて製造されます。M.I.D.値と呼ばれるこの距離は、装用者が室内においてはっきりと見なければならない視距離です。

4つのタイプ:

  • 「Near」officelens:   このタイプでは、装用者がはっきり見えなければならない最長明視域は2メートルに設定されています。主にコンピューターで作業をしたり、良く読書をする方に理想的です。
  • 「Room」officelens:   このタイプの最長明視域は4メートルに設定されており、装用者は近用から中間距離まで見ることができます。「Room」モデルは、例えば、同僚と交流しながら、同時に画面の前で作業する方に理想的です。
  • NEW-「Book 」officelens:   「Book」タイプは最大1メートル以内の読書用として最も適しています。他の読書用グラスに比べて、個人の好みの読書距離にも合うように設計されており、「Book」はさらにリラックスした状態での読書のための、非常に広い視野を提供いたします。
  • 「Individual」officelens:   このタイプは装用者の特定のニーズに合わせて作られます。室内で物を見る最適な最長明視域は、装用者にとって極めて正確に決定されます。さらに、これらのレンズの製造は、装用者のセンタリングデータ、近用作業距離、および眼鏡フレームのサイズを用いて行われます。
  • ZEISS室内用レンズは累進レンズや単焦点レンズのように、お近くのZEISSレンズ販売店からお求めいただけます。3つのタイプ (オフィスレンズPlus、オフィスレンズSuperb、オフィスレンズIndividual) から素材と機能をお選びいただけます。

 ZEISS室内用レンズはどのような室内空間でも使用できます

ZEISS室内用レンズはどのような室内空間でも使用できます

ZEISS室内用レンズは読書、テレビ鑑賞、料理、ウェブ閲覧、オンラインチャット、または楽器演奏時など、お好きなときに装用いただけます。お近くのZEISSレンズ販売店で、3つのZEISS室内用レンズの中からあなたに最適なソリューションをお選びいただけます。


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