オフィスレンズ:設計レベル
近・中距離のものを無理なくクリアに見るためのソリューションを、3つの価格帯と設計レベルでご用意しました。
- ツァイス オフィスレンズ プラス
- ツァイス オフィスレンズ スパーブ
- ツァイス オフィスレンズ インディビジュアル
以下のご要望や悩みを持つ遠近両用レンズ装用者の50%に適しています。
- クリアで快適な近距離の視界
- 周辺視野のゆがみ
- 視界に立体感がない
ツァイス オフィスレンズは、近距離~中距離の範囲でクリアかつ楽に見える視界をご提供します。PCに向かう時間が長いお客様にぴったりです。
1日の始まりの時点では、単焦点または遠近両用レンズを装用しているお客様はPC業務中、よく見えています。しかし、時間が経つにつれて変わってきます。
目の疲れを感じたり、ドライアイになったり、視界がぼやけたりすることがあります。その結果、瞬きの回数が多くなる方もいます。目の周りや目の奥の辺りの痛みを感じる方もいます。これらの症状はすべて、一般的な眼精疲労です。
近距離用レンズは、近くにある物をはっきり見ることができます。一方で、お客様はより良く見るために対象物に近づく場合があり、首や腰を痛める原因となります。
遠近両用レンズでは、中距離がクリアに見えるエリアが限られています。お客様はあごをあげて上目遣いにすると見やすい場合があり、首や肩の筋肉を痛める原因になります。
ツァイスのオフィスレンズは、主な3つの作業距離でくっきりクリアな視界をご提供します。これらはそれぞれのお客様のニーズに即しています:
オフィスレンズは実に、違いを生み出せます。オフィスレンズのメガネを装用すると、頭と首がの位置がより自然な姿勢となり、1日中とても快適です。
The World Market for Vision Correction 2005~2020
https://www.statista.com/statistics/426169/computer-usage-penetration-age-group-france/
Vision Council Eye Strain Report(眼精疲労に関するレポート)(2016)